大辻漆器とは

What is Otsuji Lacquerware ?

明治時代より、石川県加賀市の山中温泉で
漆器の良否を決めると言われている
下地の職人として山中漆器に携わってきました。

 

その後、時代の変化に乗り
昭和20年「大辻漆器」の分家として 「大辻憲太郎商店」を創業。
昭和51年「大辻漆器株式会社」を設立し、
純国産品の品質にこだわったものづくりを続けてまいりました。

 

 

450年もの歴史を持つ伝統工芸「山中漆器」をこれからも
日本の文化として伝えていくため、
「身近に使える伝統工芸品」をコンセプトに
美しい蒔絵を施した製品をみなさまへお届けしております。

  

長年の経験をもった職人の「手しごと」だからこそできる
繊細かつ多彩な表現にこだわったものづくりを、
わたしたち大辻漆器はこれからも続けて参ります。


わたしたちの強み

Our strength

私たち大辻漆器は、加賀山中塗の蒔絵技術・技法を伝承した
独自のスクリーン印刷技術を持ち、
繊細な柄・模様や文字に蒔絵を施した商品を数多く生み出してきました。

 

「近代蒔絵(スクリーン蒔絵)」は複数回の版の転写を繰り返す作業と
金粉・色粉などを蒔く蒔絵の技法を合わせた近代的な蒔絵ですが、
製版、塗料の色づくり、刷る力加減、
何版もの位置をあわせる技術、粉の種類、

 

さらに集中力と忍耐強さも要求される極めて高度な職人技です。
そのため、1点1点全て熟練の職人による手作業で行われており、
オリジナルの柄や模様の
記念品や贈答品なども制作することができます。

  

長年の経験をもった職人の「手しごと」だからこそできる
繊細かつ多彩な表現にこだわったものづくりを、
わたしたち大辻漆器はこれからも続けて参ります。


SDGsの取り組み

Initiatives for SDGs

創業以来「永くお使いいただける物をお届けする」ことを
大切にしてきました。

 

弊社で扱う商品には、素地が「木製品」と「プラスチック製品」のものがあります。
木製品が見直される一方で、プラスチックは今、
地球環境の問題に直結する石油資源と、その廃棄の問題に直面しています。

 

職人がひとつひとつ手間暇かけてお作りした工芸品は簡単には壊れず
(素地のままでなく均一に塗装されているため)、
塗の経年劣化もお楽しみいただけます。

 

SDGs12『つくる責任、つかう責任』